メダカの中に

我が家は庭でメダカを飼育しています。
いわゆる、改良メダカというやつです。
もう初めて育てたメダカのひ孫までいますが、メダカは毎日しっかりとご飯をあげていると、私が近づいただけでもご飯ご飯と泳いで近づいてきます。
これがなかなか可愛いんです。

先日も、いつものようにご飯をあげていたのですが、その時にメダカとは明らかに違う大きさの生き物が泳いだ気配がしました。
そして水面がモワンと波打って、そこにいたのが大きなカエルだと気が付きました。
小さなカエルではなくて、もう太ももがビッキビキに鍛え上げられているカエルです。
私はカエルが大嫌いなので、こんなに体格の良いカエルが大切なメダカと一緒に泳いでいるなんてショックすぎて…
一瞬固まった後、なんとかしないと!と急いで網を持ってきて捕まえました。

そして近くの田んぼに放してあげましたが、なぜかその夜また戻ってきていたので、もっと遠い田んぼに放しました。
もう本当に気持ち悪いのでカエルは勘弁してほしいです…

オジー・オズボーン知ってますか?

メタルの帝王といえば、オジー・オズボーンです。
私、メタルなんて全く興味はありませんでしたが、友人が車の中で聴いているのを見てハマりました。
メタルの帝王とはいっても、実は労働者階級の家に生まれて貧困生活を経験している人なんだそうです。

バンドでもソロでも成功した破天荒ミュージシャンとして世界的に知られていて、私ほどなにも知らない人はあまりいないのではないかというくらい有名人でした。
メタルに全く興味のなかった私ですが、やっぱりなにか人を惹き込む魅力があるなと思いました。

それから、オジー・オズボーンの楽曲を訳などなしで理解したいと思うようになって、そこから英語を勉強するようになりました。
オジー・オズボーンの楽曲に出会うことがなければ、英語を勉強しなかったでしょうし、メタルにも出会っていなかったのでとても貴重な出会いだったとおもいます。

メタルなんて全く興味がない、という人やメタルはあまり好きではないという人も一度はオジー・オズボーンの音楽に触れてみるとかなりテンションが上がると思います。

サメが海水浴場に!

近年、海水浴場にシュモクザメ襲来ということが起きています。
海水浴場にサメが来るなんて、まさにジョーズの世界ですよね。
海水浴場にサメがいたら、泳いでいる人を次々に襲うのではないか…と思われるかもしれませんが、シュモクザメは基本的にとてもおとなしくて、人を襲うようなサメではありません。

シュモクザメが海水浴場のような場所に現れたのも、それは餌となるエイを追いかけてきて、そのまま浅瀬まで来てしまったというだけである場合が多いです。
シュモクザメに襲われて命を落とすようなことはまずないと思いますが、だからといって楽観視はできません。
本来は姿を現さないような場所にシュモクザメが現れたということは、餌や水温、気温など様々なことが変化してきている証拠でもあります。

もしかすると今後も、シュモクザメよりもっと凶暴で人に危害を加える可能性の高い生き物が海水浴場などに現れるようになるのかもしれません。
イタチザメなどの凶暴なサメが現れたらさすがに怖いですね…

カピバラ飼える?

会社の同僚がペットを飼育したいというので何を飼いたいのかといろいろ聞いてみたのですが、その友人が言うには犬でも猫でもなくまさかのカピバラを飼いたいと言うのです。

カピバラなんてペットにできるのかとみんなで色々相談したものの、結局Googleで調べてみると世話に手間がかなりかかって値段も相当高額なもののペットにすることは可能なんだそうです。

そもそもあまりメジャーな動物ではないのでどこで購入するのか何を準備すればいいのかなどわからないことだらけですが、そもそもそんなに可愛いか?と疑問でしかありません。

それは置いておいて、カピバラは1日に3キロもの餌を食べるそうです。

笹の葉が好きなのですが、野菜、果物など色々なものを与えなければなりません。

またカピバラの歯は放置してしまうと伸び続けるので削る必要があるそうです。
なので石や木の棒を準備しておかなければならないそうです。

口の中で石を転がす時の音は相当大きいらしく家の中でゴリゴリ音を立てる生き物がいると考えただけでもゾッとします。

カピバラの飼い方を詳しく知りたいのであればこちらのサイトをご覧ください。

高級なお皿

私でも知っているインテリアメーカーで昔はそこまで魅力的だとは感じていませんでしたが、年をとるにつれて少しずつその良さがわかってきたような気がします。
昔母が一時期ウェッジウッドの食器に夢中になっていた時があり、あれも欲しいこれも欲しいと言っていました。

近所のお母さん達の間でウエッジウッドが流行っていたようで、でもそんなに高価なもの買えるほど裕福ではなかったため、どこかで買ってきたウエッジウッド風の食器を集めていました。
今となって考えれば明らかにウエッジウッドではなかったのですが、母はそれをエチュードと言い切りママ友たちとお茶会などしていたのですが、今思えば周りのお母さんたちはそんな母を笑っていたかもしれません。

良い食器で食べる食事やお茶というのはやはり一味違うような気がするものの、一番重要なのはどこで誰と何を食べるのかだということを最近は常々感じますし、そんな時に自分も年をとったと感じます。

モスラの映画

モスラといえばやっぱりあの二人の女の子が歌う「モスラーっや、モスラー」ですよね。
モスラの映画が上映されると、またたく間にあの歌を歌う女の子がクラス内で続出しましたから。

当時はゴジラ、モスラは子供だけでなく大人も夢中で見ていたのですが、現代にあの作品が上映されればきっと人気は出ないでしょう。
現在はCGを使ってよりリアルな動きを実現できますから、それになれてしまっている現代人にとってモスラは物足りなさ、違和感を感じてしまうはずです。

ただ、あえてモスラ、ゴジラといった作品を今みることに価値があるのかもしれないという気持ちもあります。
今は簡単にCGで表現できることも、昔はそうではなかった、1つのシーンを撮影するためにどれだけの時間がかかっていたのか、それを知るのもまた昔の映画を楽しむ1つのポイントだといえるのかもしれません。

モスラ、私は結構好きですけどね。
海外でもモスラは愛されているみたいですよ。

洋楽にハマったことも

元々洋楽というものにはあまり興味のない私ですが、一度だけ洋楽にハマったことがありました。
洋楽にハマったのは学生時代の頃で、その頃は基本的には音楽なら何でもいいという考えでした。

友人たちに色々なCDを借りたり、友人たちがハマっているといえばその音楽を聴いたりと自分の好きな音楽というものがはっきりと決まっていなかったために何を聞いてもなんとなくいいような気がする感じでした。

しかしロコモーションを聞いた時には、初めて心が揺さぶられたというか、何か自分の感性に触れるものを感じました。
それからはリトルエヴァの曲をとにかく聞きまくって、友人達にもすすめるほど大好きになりました。

今でも好きではありますが、学生時代の頃ほど熱があるわけではありません。
それにしても洋楽など全く興味がなかった私がどうしてロコモーションにだけこんなに感動したのか、そして感性を刺激されたのかというのは未だに分かりません 。

飽きない映画

コイサンマンを観たのですが、これはなかなか面白い作品でした。

登場人物たちがそれぞれのドラマを形成しながら砂漠を脱出する、というものです。

正直、最初は微妙かもと思ったのですが、苦難を面白おかしく描いているので、観ていて飽きませんでした。

これまでに私が夢中で観た映画というのは、あまり多くありません。

というのも、どうしても途中で飽きてしまうんです。

映画も本も飽きっぽい性格だからといえばそれまでですが、途中で観たくなくなるんですよ。

これまでに何度も映画館を途中で出てしまったことがありました。

こんなことを言ったら反感をかうかもしれませんが、大人気のハリーポッターやロードオブザリングも途中で観るのをやめています。

ただ、コイサンマンは自分が砂漠で遭難したらどうするのか、ということを考えながら観ることができ、色々な登場人物がそれぞれ細かく描かれているので飽きないんですよね。

映画は飽きてしまう、最後まで観られないという人にはとてもおすすめの作品ですよ。

選ぶときは慎重に

何をするにしても安い方がいい!と考えるのは当然です。

消費税増税もありますから、できるだけ安く!と思ってしまうんですよね。

ただ安いだけで選んでしまうと後悔することもあります。

税理士なんかそうです。

税理士の仕事なんて、税金の計算するだけだから安いところにお願いしようと思っている人もいるかもしれません。

しかし計算しかできない税理士も多いんですよ。

何度も面談を重ねて、税理士を選ぶくらい慎重にならないと、会社の今後が大きく変わってしまうかもしれませんよ。

税理士の相場を知りたい方は、下記サイトで確認してみてください。

顧問税理士の費用相場

だいたいの相場が掲載されています。

それから税理士を探すサイトも紹介されています。

何人もの税理士と面談をしてから、最終的に1人の税理士を選ぶようにしてくださいね。

知り合いから紹介された税理士よりも、優秀な税理士と出会うことができるかもしれませんよ。

まさか兄が浮気するなんて

結婚して8年になる兄が浮気をしていました。

信頼、そして尊敬していた兄が浮気していたなんて…。

最初は嘘でしょ?と思ったのですが、どうやら証拠がある様子。

後日、家族会議の時に証拠写真を見せられました。

そこには知らない女性とホテルに入る兄の姿が…。

この写真を見たら浮気確定です。

義姉は離婚覚悟のようでしたが、兄が必死に謝っていました。

もちろん両親も謝罪していました。

今回限り許してくれることになったとか。

子供もまだ小さいので浮気せずに家族のために頑張ってもらいたいものです。

しかし、義姉はなぜホテルに入る写真を撮れたのか?

それは探偵にお願いしたからだそうです。

探偵なんてテレビの世界だと思っていただけに少し驚きました。

しかし今は浮気調査のために使われることも多いみたいです。

そもそも探偵っていつからあるのか気になった私は調べてみました。

すると明治28年からだとか。

結構古いですね。

今のように浮気調査がメインではなく、事件解決などがメインだったようです。

こちらのサイトにわかりやすく書かれていました。

日本の探偵業界の歴史